坪林老街、北勢渓、茶業博物館、坪林小学校、坪林中学校、観魚歩道を描いた手描き風の坪林茶路マップ

坪林フィールドガイド

お茶の里・坪林へ。心ほどける時間を。

さわやかな香り / 細長い茶葉 / 文山包種茶

Tea Leaves

坪林の清らかな香りの文山包種茶

坪林は北勢渓上流にあり、湿潤な谷と豊かな霧に恵まれた文山包種茶の重要な産地です。軽発酵で細長い茶葉が特徴の清香型包種茶は、明るい茶湯に花や青草の香り、やわらかな甘みを感じられます。

坪林では、まず茶業博物館で製茶の工程を知り、その後に茶舗で試飲してみましょう。季節や茶師ごとの焙煎と揉捻が、同じ包種茶にもより繊細な香りの層を生み出します。

山あいの町 / 交通 / 茶の里

History

坪林尾から今日の茶の里へ

坪林の旧称は、文山山地の交通、集落の開拓、茶葉の売買と深く結びついています。かつての坪林尾は山道を行き交う人の休憩地で、老街、廟前の広場、橋には地域の暮らしのリズムが残されています。

今日の坪林は、茶の里として新たに見直されています。北勢渓は山の町らしい水の気配を残し、茶業博物館は地域産業の記憶を伝え、老街には茶舗、茶料理、日々の買い物の暮らしが息づいています。

飲んでも、持ち帰っても楽しめる

Products

お茶の香りの余韻を持ち帰る

坪林で持ち帰るのに最適なのは、旅の記憶をつなぐお茶の香りです。文山包種茶、水出しティーバッグ、茶葉のギフト、地域の茶菓子は、山の町の味わいを一杯のお茶から日常で分かち合える手みやげにしてくれます。

お茶の香りは食卓やスイーツにも生かされています。お茶を使った料理から茶菓子、茶飴、文創商品まで、坪林の産地らしさを味わい、集め、また思い出せる地域の印象へと変えています。