坪林茶文化ジャーナル

お茶の知識 すべてのノート 約 2 分で読めます

四季春茶とは?青心烏龍・金萱との違いを品種と香りから理解

四季春は茶の種類ではなく茶樹の品種名です。青心烏龍や金萱との違い、香り・味わい、飲む場面の選び方をまとめます。

四季春茶とは?青心烏龍・金萱との違いを品種と香りから理解
Featured image / 記事のメイン画像

四季春は茶樹の品種名

四季春は緑茶や烏龍茶という分類ではなく、茶樹の品種です。同じ四季春でも、産地や摘採時期、製法によって緑茶のようにも清香型烏龍のようにも仕上がります。品種と製法を分けて考えると、名前に迷いません。

香りと味わいを順番に確かめる

四季春は明るく爽やかな花香と、軽やかな飲み口で親しまれます。まず香りを感じ、次に口当たり、最後に余韻を比べると、茶ごとの違いがわかりやすくなります。季節、畑、焙煎の程度で印象は変わるため、名前だけで味を決めつけないことも大切です。

四季春・青心烏龍・金萱の違い

四季春

爽やかな香りから入りたい人に向く品種です。すっきりした印象を楽しみたいときに選びやすいでしょう。

青心烏龍

文山包種茶(ぶんざんほうしゅちゃ)にもよく使われる品種です。産地と製法を合わせて見ると、繊細な香りや層を比較できます。

金萱

やわらかな香りと口当たりを知りたい人は、品種だけでなく製法も確認してください。いわゆるミルキーな印象は、必ずしもすべての金萱に同じように現れるわけではありません。

よくある質問

四季春は製法によって緑茶にも烏龍茶にもなり得ます。金萱との違いは主に品種と香りの傾向です。夜に飲む場合は、量と濃さを控えめにし、自分のカフェインへの反応に合わせてください。

参考リンク